流山市 浮気調査

事例内容
ご依頼者様は、奥様から「価値観の違い」を理由に離婚を求められ、大きな戸惑いを抱いていらっしゃいました。
離婚には同意できず、今でも奥様に対して深い愛情を持っておられたご依頼者様。
「もしかして他に好きな人がいるのではないか…」という疑念を抱くようになり、ご友人に相談されたところ、事実を確認するためにも調査をした方がよいと勧められたそうです。
ご依頼者様は弊社調査員と旧知の間柄であったことから、信頼のもと弊社にご相談いただき、不貞行為の有無を確かめるための調査を実施することになりました。
調査対象である奥様は、近頃仕事の帰りが遅くなり、出張も頻繁に入るようになっていたため、ご依頼者様は「職場の方との関係が怪しいのではないか」と懸念を抱かれていました。
そこで、2泊3日の出張期間中に素行調査を行うこととなりました。
調査の結果、出張先にて勤務後に対象者が男性と親密な様子で過ごしている場面を複数確認。
手を繋いだり、互いに食事を口に運んだり、男性が対象者の腰に手を回すなど、明らかに親密な関係性を示す行動が見られました。さらに、宿泊先では同じ部屋に滞在していることも確認され、不貞行為があった可能性は極めて高いと判断されました。
この報告に、ご依頼者様は大きなショックを受けられましたが、「それでも奥様とやり直したい」との強い思いから、調査結果をもとに冷静に話し合いの場を設けられました。
その結果、奥様は職場の男性と関係を断つ決意をされ、現在はご夫婦として再び信頼関係を築き、穏やかな日々を取り戻されています。
調査エリア | 流山市近郊〜出張(東北エリア) |
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調査日数 | 3日 |
費用総額 | 60万円 |
実費精算 | 新幹線代、車両費、ガソリン費、宿泊費等 |
調査人員 | 3名 |
使用車両 | 四輪1台、二輪1台 |