事例紹介


白井市 浮気調査

白井市 浮気調査 After

Before

事例内容

子ども同士が仲良しのママ友。その旦那と、自分の妻がW不倫していた

40代の男性から、LINE公式にてご相談をいただきました。

「妻が最近、頻繁にママ友との予定を入れるようになりました。以前は月に1度程度だったが、週に2〜3回は“ランチ”や“お茶”といって出かける。服装も少し派手に感じており、違和感がある。近所付き合い以外で異性との関係があるのではないか」との内容でした。

 

依頼者様は会社員で、妻と小学生の息子が3人暮らし。マンション暮らしをしており、同じマンションには息子と同じ小学校に通っている子供を持つ家庭が多くいる。
マンション内での交流はかなりあり、子どもの行事をきっかけに家庭同士の交流や食事などもありました。依頼者様自身も、子どもの友人やパパ友もいるそう。

妻も専業主婦として家庭を支えており、近所のママ友たちとの交流も自然なものと受け止めていたそうです。

 

しかし、ある日、子どもが発した何気ないひと言――

「この前、◯◯くんのパパとうちのママが2人で一緒に駅のほうに行ってたよ」

ママ友とランチに行くと聞いていた日でした。
2人でいるのは明らかに怪しい。妻に問いただすことはできず、探偵社に相談をしたいとのことでした。

調査で明らかになった“ご近所W不倫”

調査は、妻が「ママ友とランチ」と言って出かける水曜と金曜に実施。

調査初日、妻はマンションを出てから駅や小学校の反対方向(普段依頼者も通らない方向)へ15分ほど歩き、人気の少ない駐車場に向かった。駐車場で1人立っている妻の元へ、レンタカーが来ると妻はその車に乗り込みました。
調査員はその車を追いかけると車で60分ほど離れたカフェへ。車を運転していたのは男性で、その運転席にいたのは、なんと“ママ友の旦那”。
その後、2人は車に乗り込み更に自宅から離れる報告へ10分車両を走らせる。
なんと車は人目を避けるようにホテルへと入り、3時間後に再び車で駐車場へ戻る。

人が通っていないことを確認した妻はそそくさと車を出て帰宅するのでした。

 

その後の調査でも、同じ男性と定期的に密会を繰り返していたことが確認されました。

さらに、2人は以前からSNSのダイレクトメッセージなどで密に連絡を取り合っていたことも判明。

 

信じていたのは“家庭”と“近所付き合い”だった

証拠を確認された依頼者様は、「裏切られたのは、妻からだけではなかった」と強く語られました。

相手男性は仕事はIT関係に従事しており、テレワークで仕事する場所は自宅以外で通信環境があればどこでも仕事をしていいというゆるい環境にあったことで昼間帯から夕方までで密会を続けれられていたこともわかったので、
「その時間帯で密会を繰り返していたことは全く想像していなかったし許せない。

子ども同士が仲良しだったこと、家族ぐるみで会話していたこと、そのすべてが茶番だったと知って、本当に悔しかった」とのこと。

 

依頼者様としては、子どもがマンションにいづらくなることはないかを懸念したが、今の学校が好きとのことで、子どもと一緒に今のマンションに住み、妻とは離婚をして家を出てってもらう方針で進めたいという意向だったので、弁護士を通じて、妻と相手男性の双方に対して不貞行為による慰謝料請求を実施。

相手の奥様(ママ友)にもすぐに事実が伝わり、同様にWで慰謝料請求と離婚手続きが進行しました。

現在は妻は家を出ていき、相手男性も離婚が成立しマンションを出たそうです。

 

依頼者様の声

「妻が裏切ったこともショックでしたが、家族ぐるみで付き合っていた相手だったことが、何より許せなかった。自分の直感を信じて、証拠を取っておいて本当によかった」と、はっきりと語ってくださいました。

 

担当者コメント

W不倫の中でも「ご近所」「ママ友」というつながりは、調査対象が日常に溶け込みすぎており、非常に発覚しにくい特徴があります。

「仲良くなりすぎてる気がする」「夫婦間の温度差がある」――そうした違和感は、無視せず“確認”することが、後悔しない第一歩です。

真実を知ることで、ご自身とお子様を守ることができます。

調査エリア

白井市近郊〜牛久市

調査日数

4日

費用総額

44万円

慰謝料総額

200万円

調査人員

2名

調査車両

四輪1台、二輪1台

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