事例紹介


さいたま市浦和区 浮気調査

さいたま市浦和区 浮気調査 After

Before

事例内容

妻が職場の同僚と不倫。子ども3人を抱える父の決断

 

当事務所のHPをご覧になった方から、お電話にてご相談をいただきました。

「妻の帰宅が遅くなり、休日も“友達と会う”などと言って外出ばかり。

ここ最近、会話も減り、目も合わせなくなった。子どもたちの前でも冷たい態度をとられる。浮気しているのではないか」といった切実な内容でした。

 

依頼者様は40代の男性で、個人で飲食店を経営されており、仕事と育児を両立しながらご家庭を支えてこられました。

お子様は3人(10歳・7歳・4歳)おられ、依頼者様は「何より子どもたちのために真実を知っておきたい」と、穏やかでありながらも強い覚悟を持っておられました。

 

ご面談時には、「妻が何かを隠しているのは間違いない。でも証拠がないから、責めることもできない。子どもたちの生活に影響が出る前に、早く行動に移したい」とお話しされました。

 

妻の言い訳を超えて動いた調査

妻はパート勤務をしており、普段は16時・17時に仕事が終わるはずですが、ここ1年は「残業」「シフト変更」「職場の飲み会」といった理由で帰宅が22時を超えることも頻繁にありました。

 

調査初日は妻は勤務後にすぐに自宅へ帰宅。
依頼者様へ報告をしたところ、調査は継続することを決断。

2日目の調査
妻は勤務終了後、同じ職場で働く男性と駅前で合流。そのまま二人で車に乗り込み、郊外のショッピングモール内の飲食店で食事をとったあと、ラブホテルへ入る様子が確認されました。

ラブホテルから出た後、男性の自宅と表札で名前を確認しました。

 

事前に依頼者様から情報提供されていたシフト表を確認し、妻と男性のシフトが同日である日に絞り調査を継続。

 

その後も数回にわたり同様の行動を繰り返していることが確認され、調査は十分な証拠を収めて終了しました。

なお、不倫相手の男性は既婚者であり、妻とは職場内でも公然と親密な関係にあったとの周囲の証言も得られました。

 

証拠を元に離婚と親権を求めた行動

依頼者様には、映像資料・ホテル出入り写真・行動記録報告書を提出。

資料をご確認いただいた際には、言葉少なに「ここまでやっていたとは…」とだけおっしゃり、深くうなずかれていました。

 

後日、依頼者様は弁護士に相談。

妻と不倫相手に対して慰謝料請求を行い、離婚に際しては親権も主張。子どもたちのこれからの安定した生活を最優先に、交渉を進めていくことを決断されました。

 

依頼者様の声

「正直、悔しさと怒りしかありません。でも、子どもたちにとって今後必要なのは“真実の上にある安心”だと思いました。探偵という手段を使うのは迷いもありましたが、今では心からやってよかったと思っています」

 

男性からのご依頼も年々増加しています。

「浮気は妻の方かもしれない」とお感じになった際も、決して一人で悩まず、まずはご相談ください。

調査エリア

さいたま市浦和区近郊

調査日数

4日

費用総額

35万円

慰謝料総額

250万円

調査人員

2名

調査車両

自転車1台

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